ラーメンライス淑女が人生大どんでん返し中。やったね!

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初めてヤフオクで落札されたよ!【お金を「作り出す」ことの苦労を知る】

      2016/05/08


「ヤフオク」で初めて落札されたよ!

発送までの道のりと

お金を稼ぐ大変さを知ったときのお話しです

 

「ドッキドキ☆仕入れデビュー」で

ちょっと変わったものを仕入れてしまった私。

http://ramenrice.com/post-185/

 

 

謎の確信を持って、「売れる!」とドヤ顔

仕入れてきたはずなのに

ヤフオクに何度出品しても全く落札されませんでした。

 

 

それでも初めて「ヤフオクに出品した」ことで

「私、本当にせどりを始めたんだ!」という

実感を得ることができ、

それはそれで嬉しかったんですよね。

 

 

「自分はだめなのかな」とグズグズ考えて過ごしていただけの

自分からは、一歩抜け出せたような気がしたからです。

 

 

仕入れてきた商品が売れないならと、

『クビでも年収1億円』の著者 小玉歩さんを真似て

私も自分の私物をヤフオクに出品することにしました。

 

 

自分の狭いアパートを見渡し、比較的状態が綺麗な

マンガ本があったことに気が付きます。

 

それは昔ハマっていた、浅野いにおさんのマンガ。

 

これです!

・『ソラニン』1巻・2巻

・『素晴らしい世界』上巻・下巻

 

ご存知の方も多いかと思いますが、

『ソラニン』は宮崎あおいちゃんが主演で映画化された作品。

 

「知名度はあるかもしれないけどブームはとっくに過ぎているからなあ」と、

『素晴らしい世界』と計4冊をセットにして

出品することにしました。

 

※音が出るよ!気をつけて!

http://solanin-movie.jp/

 

 

 

まず私がしたことは、本のクリーニング

 

天日干しをして、表面・裏面を日光消毒をしました。

続いて、アルコールティッシュで本の表面を軽く拭き、

ついでに汚れやページの折れ曲がりがないかをチェック。

 

 

本が綺麗になったところで写真撮影

 

100円ショップで購入してきた大きめの端切れの上に

4冊の本を並べ、背景に余分なものが写りこまないよう

角度に気を配り、光の当たり具合を調整しながら撮影しました。

 

 

その写真をヤフオクにアップロードし、商品説明を書きました。

 

本を購入したのはいつ頃で、どこで購入したのか。

どのような状態で保管をしていたのか。

現在の商品のコンディションはどの程度か。

 

「自分が中古の本を買う時、どんな点が気になるかな」

想像しながら書いたので、結構説明文が長くなりました。

 

 

そして、配送方法を決めます。

 

本の重量を量り、ネットでどの配送方法が

一番安いのかを調べました。

 

今まで「誰かに荷物を送る」なんて

仕事で荷物を送るときくらいだった私。

しかも、会社が契約している宅配便の会社が

荷物を集荷に来てくれるので、

配送料がどの程度かかるかなんて一切考えたことがありませんでした。

 

世の中にはこんなにたくさん荷物を送る方法があって、

重さや大きさでそれぞれ安い送り方が違うということを知り

びっくりしたことを覚えています。

 

 

 

そしていよいよ出品価格を決めます。

 

浅野いにおさんの本がヤフオクで過去に落札された時の

相場をざっと調べましたが

やはりそれほど高値ではありませんでした。

 

それに、初めて仕入れてきた商品たちが

全く落札されなかったショックもあり

恐る恐る、控えめに240円の値をつけました。

 

 

出品期間は3日間。

 

「ウォッチリスト」に誰かが登録してくれていないか気になって

何度もちらちら見ていました。

 

ですがまったく登録されません。

 

「今回もだめかな・・・」と

ちょっぴりガッカリしていました。

 

 

ところが、出品したことを忘れていた

オークション終了間際に入札が!!

 

260円で落札されました。

 

初めて自分が出品したものが売れた!!

 

うれしかったです。

 

「この何とも言えない嬉しさをまた味わいたいな」

売れる喜びはやみつきになりそう」

 

そう感じました。

 

 

 

 

しかし、ここからが本番。

 

 

売れたらやることが待っています。

 

 

 

まずは購入者様へのご連絡

 

ヤフオクのメッセージ機能を使い、簡単なご挨拶をし

発送予定日などをお伝えします。

とは言ってもヤフオクには定型文があるので、

比較的悩まなくてもできました。

 

 

続いて商品発送準備に取り掛かります。

 

100円ショップで買ってきた透明の「OPP袋」に

商品の本を入れ、テープで封。

それをプチプチでくるみ、封。

紙封筒に商品を入れ、さらに封。

 

本が配送途中に濡れたり傷つかないようにと、

集中して梱包しました。

 

 

 

 

順調に進んでいた発送作業。

 

ところが、ここから苦戦しました。

 

このときは、書籍を安く送ることができる日本郵便のサービス

「ゆうメール」を選んだのですが、

 

※ゆうメールについて

https://www.post.japanpost.jp/service/yu_mail/use.html

 

「ゆうメール」って封筒の中が見えるように

少し切り込みを入れるって知ってましたか?

 

※裏ワザ

【「郵便局の窓口で係りの人に内容物を見せてから封をすれば

切り込みを入れる必要はない」らしいです!!】

 

 

封筒にその切り込みを入れることだけに30分くらいかかりました。

 

 

 

何を隠そうものすごく不器用な私。

折り紙で鶴とか折ると、鶴の首が太すぎて

怪獣みたいになりますからね!

 

これまでの封入も、OPP袋を折り曲げるとしわくちゃになって

何度もテープを止め直していました。

手に変な汗をかきました。

 

で、切り込みの上からテープでふたをします。

中身が見えるよう、透明なテープを使います。

 

「隙間から水とか入ったらどうするんだ!」と心配で、

かなり厳重に封をしました。

 

すべて包み終わり、なんだかやっぱりまだ心配で、

四隅とか角とかをガムテープでぐるぐる巻きに。

 

あまりにガムテープをベタベタ貼りすぎて

宛名を書くスペースがものすごく狭くなってしまいました。

 

購入者の方は封を開けにくかっただろうな。

いやがらせかと思われたかもしれません。

 

 

 

そして、入金されている事を確認し、郵便局へ。

 

窓口で郵送料を支払い、購入者様へメッセージ機能で

「発送通知」を送り、発送作業は無事に完了となりました。

 

 

 

 

 

郵便局から自宅への帰り道、作業を終えた満足感とともに

少し疲れを感じました。

 

そしてこう思いました。

 

「お金を作り出すのって、大変だよな」。

 

 

今回のオークションで得た利益は100円程度です。

 

出品から発送まで費やした時間と作業量と手間を考え、

正直に言うと

「たったこれだけかあ・・・」という気持ちになったんです。

 

 

それでも自分で作り出した100円。

 

 

今まで会社に雇われていた時は

こんなことを考えもしませんでした。

 

時間になったら会社に行き、滞在し、

時間になったら帰宅する。

 

もちろんその間の時間はすべて会社に拘束されていますし

通勤時間だってかかります。

労働力や自分のスキルを提供しています。

人間関係で気も遣います。

それなりに大変です。

 

 

でも、「どうしたらお金を作り出せるか」という視点で

自分の仕事を考えたこともなければ、

それに対する工夫をしたこともありませんでした。

 

極端なことを言えば、仕事をしているフリをしているだけ

だって、毎月決まった額のお給料は自動で振り込まれます。

 

さらに、有給を取って休むこともできる。

働いていないのに、お給料はもらえる。

 

今考えるとすごいことです。

 

でも、会社勤めをしていたときの私は

それが「当たり前」としか考えていませんでした。

 

「休みが少ない」「お給料これだけしかもらえない」

「私はこれだけやっているのに不平等だ」と

不満だらけでした。

 

 

ヤフオクへの出品を通して、

自分が世に送り出すものを「魅力的に見せる工夫」や

お客様に信頼していただけるような「心配り」だったり

ビジネスマナーだったり、

いろんな工夫をし、気を配りました。

 

自分がした良いことも悪いこともすべて、

自分に跳ね返ってくるからです。

結果は、自分の手に全てかかっていることを実感しました。

 

いかに自分が

今まで世間知らずだったかも思い知らされたのです。

 

 

こうして、せどらーは少しずつ大きくなっていくのですね!

 


 - ラーメンライス淑女とせどり